ユニークフェイス講演企画

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2010年9月4日土曜日

カミングアウト?

今現在、2つのミッションが進行しています。

1つめは、駒沢大学の社会学の学生から依頼を受けた、「リビング・ライブラリー」への参加です。
ユニークフェイス代表の石井氏から紹介されました。
10月10日(日)の開催に向けて、準備が徐々に整ってきています。

今は「あらすじ」が一応決まって、「タイトル」を検討中。なかなか「これだ!」っていうものが思いつきません。

当日は対話形式で一般の人と語り合わなければならないので、最低限話しておかねばならない事を決めて、原稿にしている所です。あとはフリートークしなければなりません。

2つ目も、ユニークフェイスの石井氏から紹介されたもので、こちらはNHKからの取材です。
まだ、実際に形になるのか分からない状態で、僕は今のところ先方からのコンタクト待ちです。

これについては、どちらにしても形になるのは来年度以降みたいなので、ぼちぼち対応して行くつもりです。

取材を受けたり、インタビューを受けたり、というのはあまり経験がないので、面白いです。
相手の反応を見るのが面白いのですね。
顔と名前を公表して、社会に露出するのがカミングアウトだとすると、僕にとってはそれは「面白い事」みたいですね…。

無名の個人として社会生活をしていると、血管腫の事は意識させられませんから。
当然、そこで交わされる言葉はユニークフェイスである事とは関係ないところで成立します。

実名、顔出し、でメディアなどに登場し、そこで語るという時、その時は自分が「ユニークフェイス」であるというアイデンティティーに着目されているので、自然とそこで話される内容は自分が血管腫を持った人間であるという前提の中で成立していきます。

やっぱり、これは面白いですね。
普通、一般の人は、自分の「自分性」を武器として社会に対して発言する事なんて出来ない訳です。
よほどの有名人か、優れた考えを持っていて、社会に認知されているとかでない限りは。

でも、僕は血管腫を持っているから「ユニークフェイス」という武器を持って、匿名性から抜け出して発言する事が出来る。

これは一種のアドバンテージです。
これを利用しない手はないなあ…。

カミングアウト、いいじゃないか。