ユニークフェイス講演企画

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2011年1月2日日曜日

あけましておめでとうございます

新年が来ました。

と言って、何かが変わる訳でもないのですが。

例によって、最近の個人的思考について書いてみます。

僕は学校を出てから、一貫して障害者福祉施設で指導員、支援員として働いてきました。
もう、13年くらい。

施設というのは、多数を相手に仕事をするところです。
複数の利用者を対象として、グループワークを行うと言えば、何となく分かるかな。

でも、僕が今までやってきた仕事のスタンスは、基本的に一対一の対応です。

それは、ひとつとして僕が「カウンセリング」の勉強をやってきたから、という事があると思います。グループセッションというものもありますが、カウンセリングというのは基本的に一対一です。

なので、僕の働き方も自然と一対一を基本としたものとなっていました。
でも、さすがに10年以上現場で働いていると、集団をまとめる役割もやらなければならなくなる訳で、ここ数年はグループをまとめる役どころを任されてきた訳です。

リーダーとして、グループをまとめるお仕事。
違和感がなかったかと問われれば、「あった」と答えるしかないですねえ。
でも、これもお仕事です。割り切ってやってきました。

不思議と、集団を曲がりなりにもまとめる仕事をしているうちに、集団というものを意識した考え方が自分の中に芽生え始めました。と言っても、つい最近の話。

しかし、一旦集団というものを相手に仕事を始めたら、もっと大きな集団についての興味がわいてきました。

つまり、不特定多数の人を対象に何らかの影響を与えるような仕事です。

今までなら考えられない変化です。
一対一の関係についてはずいぶんと考えてきましたが、不特定多数を相手にしたアクションというのは興味の外でありましたから。

でも、リビング・ライブラリーなどを通じて得た経験から、僕も社会に対して何か出来るんじゃないかと考え始めた次第。

一対一の関係は、深まりを見せるところが魅力(面白さ?)でありますが、集団、特に社会というものに対して影響を及ぼすような活動というのも面白いのではないか?
最近考えだしている事です。

一対一というのは、確かに手応えもはっきりしますし、実際目の前にいる人に直接影響を与える訳ですから、成果も分かりやすい。

でも、不特定多数、特に「社会」というものに対して何らかの影響を与えるというのも面白いじゃないか、という事です。

10年以上かけて、僕も少しは変わってきたのかも知れません。
今年は、今までやって来なかった事にもチャレンジしていきたいと考えています。

もちろん、失敗する事も想定内。
それでもやってみる価値はあると見た!

とりあえず、ひとつ企画を上げているところなので、目下の目標はこれを日の目を見る形にまで育てる事。
まだまだ超えなければならないハードルはありますが、そもそも一人で始めた事なので、リスクを背負うのも僕独り。

どういう結果になるにせよ、僕の人生においては重要な経験をする機会であると言えるでしょう。

後は、このブログですね。
今のところ、たいした成果を上げていません。
これも、これからどうしていくのか考えていかねば。

とりあえず、対象者を血管腫当事者や関係者に限るのをやめちゃおうかとも考えています。
リビング・ライブラリーなんかをやっていても、普通の、一般の人も僕の話を聞きにきてくれます。
それを、このブログでやっても良いのかな?と考えだした次第。

なので、これを読んで興味を持った人は、どんどん僕に連絡ください。
可能な限り、対応させていただきます。

人生、いろいろなハードルがありますが、人に話して楽になる事だってありますから。

ご連絡、お待ちしております。

失敗してもいいや、くらいの覚悟でやっております。
まあ、いつかこの経験も役に立つ事があるでしょう。
僕が今出来るのは、今の職場という資源を生かして、どこまでアイディアで勝負できるか。

組織に属しながら、自分のやりたい事をする良いチャンスです。
まあこれが、とりあえずの今年の僕の初めのチャレンジですね。

内容に関しては、まだ何も言えない...。
日の目を見る事があれば、ご報告する事もあるかも知れません。

と言う訳で、今年も昨年以上にいろいろやってみたい、と考えている所存。

幸い、今の僕の職場というのは、やりようによっては「社会」に影響を与える事も出来るところです。効果は限定的ではありますが。

なので、この入れ物を使って、イッチョやってやろう、というのが今年の抱負。

さてさて、どうなる事やら。