ユニークフェイス講演企画

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2011年4月30日土曜日

異文化間教育学会シンポジウム

超久しぶりの更新になってしまいました。
地震で直接被害を受けた訳でもないのに、何故だか言葉が紡ぎ出せない感じでした。

で、タイトルですが、シンポジスト(?)として参加する事になりました。
テーマは、「偏見の形成メカニズムと低減のための教育」
6月12日9:30〜12:00
場所はお茶の水女子大学共通講義棟201教室
です。

昨年の駒澤大学でのリビング・ライブラリーでお世話になった坪井先生からのご推薦です。
当日は、これまたリビング・ライブラリーでお世話になった、獨協大学の工藤先生も登壇されるという事で、ご縁を感じますね〜。

僕の役どころは、見た目に問題を持って生活してきた中で受けた偏見について実体験を持つ当事者が語る、というものです。

と言っても、たいしたお話ができる訳でもなく、当事者の実際についての事例提供のようなものです。

具体的な内容は、偏見というよりも差別の体験について語る事になると思います。
偏見を起点として、差別が生じ、そこで当事者がどのような防衛を行なって生きているか。
また、どのような問題に直面しているのか、どのように対応しているか。

個人ではどうにもならない社会という目に見えない「システム」が作り出す「偏見」。
これをどのように低減していく事ができるのか?
僕は一当事者でしかないので、専門の先生方がどのような方策を考え出されるのか、大変興味があります。

マイノリティーに対する、個人個人が無意識に、かつ反射的に起こしてしまう「偏見」というバケモノ。ひとつひとつの「偏見」はたいした問題ではないのかも知れないけれど、それが社会という集団の中でまとまった形になってしまった時の恐ろしさ。
そういった事について学べるのではないかと期待しています。

さて、本当に僕で大丈夫なのでしょうか(=_=;)

楽しみな気持ちと、やや不安な気持ちを持ちつつ…。