ユニークフェイス講演企画

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2012年12月3日月曜日

明治大学ヒューマンライブラリー


今年も参加してきました。
駒澤大学と同じく3年目です。

今回の舞台は和泉キャンパス。

最近のHLでは原稿などを特に用意せず、「読み手」が興味を持っている事が何なのかを聞いて、それに合わせてお話ししています。
「どの辺に興味を持たれていらっしゃったのですか?」
と、はじめに聞いてしまいます。

そうすると、大抵の方は「実は…」とお話しして下さるので読者の方が聞きたい事にはじめから焦点を当てて話を始められます。
本当は概論的なところからきちんと話した方が良いのかも知れないのですが、30分という限られた時間の中で読者の方が納得いくお話をするのは、結構難しいのです。

そんな訳で、全くのアドリブ状態のHLスタート。

例によって読者の方のプライバシーもありますので、詳細はお話しできないのですが…。
ここ最近のHLで必ず出てくるテーマがあります。

それは、「自己肯定感」の話題。

僕のところには、何らかの当事者の方(ユニークフェイスだけでなく)が来る事が多いのですが、今回もそれが顕著でした。ざっと挙げると
・アルコール依存の方
・摂食障害の方
・鬱病の方
・ユニークフェイス(見た目問題)な方
などなど。

そんな、自らも悩みを抱えた方達が口々にお話しされるのがこの「自己肯定感」のお話なんですね。

簡単に言えば、
「どうしたら自己肯定感が持てるのか?」
という問いかけです。

今までに何度となく投げかけられてきた問いです。
僕も、「コレ」という返答を出せずにきていた問題です。

自己肯定感

この言葉って、最近すごく頻繁に聞くんですが、皆さんどういう意味で使っているのでしょう?
僕は、すごく定義の難しい言葉だなあ、と思っていました。

自分は正しい。間違っているのは周り(社会)だ。

って考えるだけで、ある意味自己肯定感て成り立つんですよ。
ただ、それだと社会に適応できない訳です。社会に認められない。
だから、また自信喪失のループへ戻っていく。
これを繰り返している内に疲れ切ってしまうのがよくあるケースなのかな、と思います。

じゃあ、この考え方は間違っているのか?

……。
それがね、間違ってるとまでは言えないと思うのですよ。

そりゃあ確かに、社会に絶対的に支持される自己像を作り上げる事ができたらどんなに良い事かと思いますよ。
でも、そんなの無理じゃないですか。「絶対的に」なんていうのは。
そうやって考えてみると、これって「程度」の問題なのかな?と、ぼんやり先が見えてきました。

僕自身に照らし合わせて説明してみましょう。
僕はどうやら、「自己肯定感」を持って生きている人間であると周囲からは認識されているようなので、ここではそのような人として扱います。

そんな僕とはどんな人間か?
血管腫が顔にあり、人とは違う見た目を持ち、人から避けられたり無視されたりしながら生きてきたにもかかわらず、普通に就職をして、結婚もして、離婚もして…。

差別を受けながらもその事に悲観的にならず、割と楽しく好き勝手に生きている。

明らかに生きにくそうな状態にありながら、人前に出る事を避けたりせず、むしろ出たがりであったりする。

目立ちたくなさそうな外見を持ちながら、お洒落はしたいし目立ちたい。

割と堂々としていて、悲壮感もない。

ざっくり言うとこんなとこでしょうか?
確かに不思議な人物ですね…(笑
こんな人が身近にいたら、「どうしてこの人こんなに図々しく生きられるんだろ?」って思いますね。
矛盾しそうな点もありますし。目立ちたくないのに目立ちたいとか。

他人事のように書いてしまいましたが、僕はあえて「人からどう見えるか?」を自分の行動にはあまり反映させないので、本当に他人事のようです。

さて、そんな僕の「自己肯定感」の持ち方、維持の仕方、ですが。

人にはそれぞれその人なりの「器」みたいなモノがあるじゃないですか。
ただ、その器の大きさって分からない。分からないのが普通。
でも一般論として、一部の偉人をのぞいて大多数の人は「普通」の器なんですよね。
99.9%まで「普通」。

だから、僕は自分に「平均点」を求めてます。
僕の目標は基本的に平均点を超える事。あるいは維持する事。
でもでも、それで終わりではないですよ。

自分が、「できる」と思った事、「やりたい」と思った事、「得意だ」と思った事に関しては行けるところまで行きます。

逆に、自分が「苦手だ」と思う事も当然あります。
数字苦手だし、タスクが3つを越えると管理ができなくなってくるし、偉い人でも平気で喧嘩売っちゃうし、話はどんどん飛んでいっちゃうし、短期記憶も怪しいし(?)、人の名前を覚えないし(??)…。

ほら、話が脱線した(笑

話を戻すと、得意なところはなるべくレベルを上げる。それで苦手なところを補う。
トータルでマイナスにならないようにバランスを考える。
それでもダメなら全体の底上げを考える。

あくまでも自分の中で目標は決めて、自分の目標をターゲットに生きています。
ただ、目標を決めるにあたっては、社会の物差しを基準にするんです。
ここ、重要です。
あくまでも「社会の物差し」を基準にする。

社会の物差しを基準にしていれば、社会で生きられない事はないんです。
つまり、僕の「自己肯定感」は基本的に社会で生きていける事を基準にしているんです。

で、ここからがさらに重要、っていうか本論なんですが。
そういう社会の物差し、つまりは社会に認められる自己像をどこまで追い求めるかという話になってきます。「絶対的」をどこまで目指すのか。

完璧主義の人ほど、「もっと、もっと」と頑張ってしまうんですよね。
でも僕は、「この辺で良いか」とさっさと諦めてしまう。社会で生きられる範囲で適当なところで社会の物差しに沿う事をやめてしまう。

そうすると、余った時間や労力で、やりたい事やれるじゃないですか。
何も本当に思いつきで「絶対的」を放棄する訳じゃないですよ。
前記した「自分の目標」に沿って、それ以上は追わない、という事です。
それによって余裕ができる。
周りからは楽に生きているように見える(実際にはそんなに楽じゃないんだが)。
自分らしく、堂々と生きているように(結果的に)見える。

さてどうでしょう?
僕は結局のところ、社会の価値観にある程度合わせた上で、ある地点からは「自分ルール」で生きるという方法をとっている。

社会から排除されないレベルを目標にしていながら、「自分が正しい、周りが悪い」とも言っている。
そういう、ある種の狡さがキーポイントのような気がします。
真剣に悩めば悩むほど、取り組めば取り組むほど、ずる賢く行動できない。
そういう事ってあると思うのですよね。
真面目な人ほどそういう傾向がある。


ああっ!
ごめんなさい!
まだ考えがまとまり切ってないので、文章がまとまってません!
ここまで読ませておいて申し訳ないけれど、結局結論が出せません!

課題だなあ…。
僕は「下書き」とかしないので、未完成なままでUPしちゃいます!

2012年11月4日日曜日

駒澤大学ヒューマンライブラリー

に今年も「本」として参加してきました。これで3年目。

今年の駒澤大学は学園祭の中の一イベントとして開催。
本の数も少なく、10人。
と、コンパクトなHLでした。

ざっくりと感想を述べますと、当日の運営は割とスムーズだったかなあ、と。

本の数が少なかった事により、受付や誘導にかかる手間が省けた事、大部屋をパーテーションで区切る形式をとった事により移動がスムーズだった事は良かったんじゃないでしょうか。

確かに30名規模の「本」を揃えた場合、その予約受付、読者の誘導、本の移動、そして読書スペースの確保は大変です。ゼミ生が少なかったという事情の結果(だけではないと思うが)とはいえ、こういうスタンスでの開催もアリなんだな、と思いました。

まあ、悪かった点を挙げようと思えばそりゃあありますが、ここでは割愛。
当日イベント終了後に反省会も行なわれましたし、来年以降(あるのか?)に期待。

「本」としての僕ですが、まあ酷い事よ…。てのは冗談ですが。
面白かったですよ?

血管腫についての説明をするのはもう慣れましたし、差別や偏見についても応えられます。

毎回HLに出て思うのは、もちろん何も知らないで来る一般の方とお話しする事も良いのですが、初めてお会いする当事者の方が大抵一人くらい来てくれる事が嬉しい。
て事ですかね。

今年も僕を「読みに」来てくれた当事者の方がいらっしゃいました。
それも若い当事者さん。
若い当事者にとって、「これからどう生きていけば良いのか?」っていうテーマは切実なんですよね。
ホントにね、泣けるくらい切実です。切実なのが痛いくらいに伝わってきます。ヒシヒシとね。

だからって、僕にできる事がそんなに多い訳じゃないですよ。
時間も限られていますし。たったの30分で「ハイさよなら〜」です。
でも、帰る時に少しでも気持ちが楽になって帰っていかれる表情を見ると
「いやー。本になって良かったなー」
と、しみじみと思います。

迷った時は相談してね。って思いますもん。

一般の方にもいろいろな人がいらっしゃいますね…。
今回は延々30分間「就職」について語り合うという「謎」のセッションがありました。
僕のタイトルからはまるっきり外れてるんですが、読者の方にとっては切実な悩みな訳で。何の因果か僕に相談してしまったという、おそらく読者本人にとっても予想外の展開。

あ、就職について話した方は他にもいましたね…。学生にとってはそれくらい切実なんですよね。就職問題。

まあー。僕に相談してどうなるものでもないんですが、お話には付き合います。誠実にお答えさせていただきます。

うん。僕のHLは最近自分の話をするよりも、読者の方が今直面している問題や課題について引き出して、それに僕が答えるという不思議なパターンが散見されますね。

そもそも、顔にアザがあるにもかかわらず

・普通に学校を卒業し
・就職もして
・恋愛も普通にしている事もさることながら
・結婚もして
・離婚まで経験して
・今なお恋愛に対してモチベーションを保ちつつ
・仕事も普通に続けている

という、一般の方からしたら、「何でそんなに普通なの?」と言いたくなる人生を送っているというのが多分僕で。
「そんなにいろいろ経験してるんなら、ちょっと相談に乗ってはくれまいか」
と、思われる方が一定の割合でいらっしゃる。

そんな風に分析してみる。ふむふむ。
確かに、「何でそんなに普通なんですか?」っていう質問は、どこのHLに行っても言われる。

逆に、「何で普通にできないと思うんですか?」と返してみたくなったりする。しないけど。してみようかな、今度。

とまあ、僕にとっては今年一発目のHLはそんな感じで幕を下ろしたのでした。
今年はまだ明治大学のHLも12月2日(日)に予定されております。

興味を持たれた方、お暇な方はいらっしゃって下さい。場所は明治大学和泉キャンパス。


それではまた〜。

2012年7月22日日曜日

MFMSオープンミーティングに参加してきた

ちょー久しぶりの更新です。<毎度久しぶりだ

え?5ヶ月間何をしていたかって?
実はなーんにもしていなかった訳ではなかったんですよ。

駒澤大の学生さんがHLの本を出版したでしょ。「ヒューマンライブラリー事始め」 http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%81%AE%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%92%E6%BA%B6%E3%81%8B%E3%81%99%E2%80%95%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E4%BA%8B%E5%A7%8B%E3%82%81-%E9%A7%92%E6%BE%A4%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%AD%A6%E7%A7%91%E5%9D%AA%E4%BA%95%E3%82%BC%E3%83%9F/dp/4822602982

なげーなURL。
コレの出版記念パーティーに行ってましたよ。
それと、

僕がちょこっと執筆協力した本、「多文化社会の偏見・差別」
http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%9A%E6%96%87%E5%8C%96%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%81%AE%E5%81%8F%E8%A6%8B%E3%83%BB%E5%B7%AE%E5%88%A5%E2%80%95%E5%BD%A2%E6%88%90%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%81%A8%E4%BD%8E%E6%B8%9B%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E6%95%99%E8%82%B2%E2%80%95-%E5%8A%A0%E8%B3%80%E7%BE%8E-%E5%B8%B8%E7%BE%8E%E4%BB%A3/dp/4750335819

どぅわ!コレもなげーな。
も、出版されましたし。

あとはー、何かあったっけな。
まあいいや。
とにかく元気にやっていたのは確かです。
ああ、仕事もそれなりに忙しい今日この頃です。本業ね。
夏に職場が企画しているイベントの準備がもう既に遅れ気味で進行中だし、夏休み前までに来年度予算の概算請求用の見積もり徴取だのと…。

いや、本当に忙しいんだってば!



そんな中で行って参りました。ええ。


MFMS主催「見た目問題」オープンミーティング in 東京


東京都港区芝大門にある「人権ライブラリー」さんで行なわれました。
「人権」なんて言うと堅苦しくて小難しいイメージがありますが、そこはそれ、MFMSさんですから、6人の当事者がパネリストとして(僕も参加)、MFMS代表外川浩子(45歳独身彼氏募集中)が進行という形で。雰囲気はあくまでライトに、中身はじんわり深く。

パネリストは以下の6名。

鼻まゆげさん(口唇口蓋裂) 
Saraさん(アクロメガリー) 
岡村信子さん(円形脱毛症) 
粕谷幸司さん(アルビノ) 
まりん ちゃん(眼瞼下垂症) 

手塚章太朗(単純性血管腫)<僕ココ


てな顔ぶれでした。
Saraさんとは初めてお会いしました〜。

症状の違う当事者6人が集まると、流石にいろいろなエピソードやそれぞれの想いというものが出てきて大変面白かったです。

僕に関しては恒例のMFMS流「手塚のいじり方」マニュアル通り「恋愛縛り」の振りが多かった感が否めませんでしたが、まあコレは既にサービストークの域に達して来た感がありますのでいいです。ここでは触れません。

とりあえず、「社会の中で、自分らしい生き方を楽しむためのヒント」というのがメインテーマだったようなので、そこについては一言だけ言わせていただきました。
それは…




自分の価値は自分で決める




という事。
社会で生きてると、会社だとか、友人知人、家族、その他諸々から「評価」されざるを得ないのが世の中ってモノです。
これは仕方がない。だってそれが社会っていうものだもの。


でもね、周りからいくら「100」を求められても「80」しか出せそうにないって事、あるじゃないですか。
僕はそんな時、「80は出したから自分的にはオッケー」と思う事にしています。


消極的な意味ではないですよ。逆に「100」しか求められていなくても「120」が出せる時には惜しげもなく出しちゃいます。


僕が言いたいのは、「周りの評価に振り回されていちいち落ち込まない方が良いよ」っていう事なんです。
周りの評価に落ち込んで、自己評価が低くなる。ありがちですね。
自己評価が下がると、他のいろいろな事までエネルギー低下が起こります。


「この部分は100まで出せたはずだが、落ち込んでるので70しか出ません(泣)」


みたいな事が起こっちゃうんです。
これって自分的には大損害につながりかねない非常事態です。


そいつは良くないなあ。
自分の力は最大限に発揮できるコンディションを整えたいなあ。
そんな思いから僕が辿り着いた答えです。


僕だってこれを実践できてるかと言われれば、完全にはできてないです。
でも、できるようになりたいと思ってます。
自分には、必要なスキルの一つであると思っているから。


だから、多少突然(ていうか途中の論理をすっ飛ばして)でしたが


自分の価値は自分で決める<ここ強調


と発言させていただいたのでした。
ホント大事よ。自己評価。自己肯定感の向上。


イベントではあんまり拾ってもらえなかったので、ここに書いとく!


以上報告でした。

2012年2月20日月曜日

ちょっと思い出したので

書いておきます。

自分の子どもの頃の事って、意外と忘れちゃうもんなんですよね。
結構キツい思いもしていたはずなんですが、それでも忘れちゃう。

細かいエピソードなんかも、人に訊かれない限り思い出しませんねー。
ホント、みんな訊いて!訊いてくれないと思い出せない!

訊いてくれたらこのブログのネタも増えるんだけどなー。<他力本願

で、思い出した事ですが。

最近、知り合いの子ども(小学5年生)とよくカードゲームをするんですよ。
ポケモンとか、遊戯王とか(ちょー苦手)、デュエマとか(分かる人にしか分からんな)。

カードゲームって、結構バカにできません。
戦い方に性格が出る。

知り合いの子は、まあ強気な勝負をするんですよ。
自分が持っている、あるいはこれから来るはずであるカードの「最強の手」を「来る」モノとして待ってるんですよ。信じて待ってる。
まあ、本当に良い手が来る事もあるし、全然来ない事もある。
でも、「攻め」と「守り」が結構はっきりしているんですね。
中途半端な手を打たない。
打てないんじゃない。「打たない」んです。

たぶん、彼にとっては一回の勝負はそんなに大切じゃない。
どうでもいい訳ではない(だって本気で勝つ気でいるし)、あくまでも自分の望む形での「勝ち」を狙っていて、そのためには何回か負けてもいいと思ってる。
「でかい勝ち」を一回とれれば、それまでの「小さい負け」なんか気にならないんでしょう。

ああ、自分はそんな子じゃなかったなあ、と思ったのですよ。

今、手の内にあるカードの中で最良の手を考える。せいぜいちょっぴり良いカードが来るのを期待する程度の子どもでした。

何が違うのかなあ…。

と、ぼんやりと考えていました。
あ、そうか。

自信

か…。
自分自身の運に対する自信じゃない。自分の持っている(であろう)力に対する自信です。
それに懸ける気持ちが、たぶん子どもの頃の僕と彼では違う。

僕は、「最悪の場合」を考えて生きている子どもでした。
今でもたぶん、このスタンスはあまり変わっていない。
失敗した時の事を考えて、小さく小さく生きていました。

それに、
「この一回で負けたら、終わりかも知れない」
みたいな考え方をしていましたね。

つまり、チャンスは何度も来ないと思って生きていたんですよ。
子どもなんだから、何回負けてもいいはずなんですよ。それで人生決まったりしない。
でも、「何度戦えるのか分からない」という日頃からの人生の在り方が、幼い僕をこういう「小さい生き方」に縛り付けていたんでしょう。

こういう事って、結構ありません?
身に覚えありません?
今の自分がそうじゃないって、言い切れます?

僕は、未だにこういう考え方から逃れられない自分を自覚しています。

もちろん、世の中そんなに甘くはないし、実際チャンスは限られるとは思いますよ。
でも、大きな手を打つ勇気を持ち辛いというのは結構不利です。
いつも小さい手を打っていると、生き方が小さくなります。
でも実は、人生って結構やり直しがきいたりするんですよね。

そんなんで「小さい生き方」しかできない人生は嫌だな〜

と、今更ながらに思った今日この頃。

そう言やあ「ブラックジャック」とかやってても小さいベットを賭けてばかりだもんなあ。

勝負に出る

という行為が既に未知の領域だもん。
イカンイカン。そんな事ではイカンのです。
でも、分かっちゃいるけど簡単には変えられないのよ〜。

じゃ、勝負してみる?賭けてみる?

いやあ!その勇気はなかなか出ないわ!


生き方ってのはなかなか変えられないもんです…。

2012年2月6日月曜日

「ヒロコヴィッチの穴」反響?

ですが、一部の身内にはあんまりウケがよろしくないですねー。

曰く

軽い奴だと思われる

ええ、まあ、そういう側面はあるでしょうね。はい。否定はしません。

でもしかし、言わせていただくなら、当事者だって

軽くなれるんだ!

という事でしょうか?
別に、僕がいつも軽い訳ではない訳で…。
あれは僕の一側面でしかないのです。

まあ〜。
普段の僕はと言えば、慎重で、どちらかと言えばリスクを取らない生き方をしてますよ。
仕事なんかでは特にそういう側面が大きいですね。
やはり、責任とかありますし。
そうそう軽々とはやれません。
うん、仕事中なんかはむしろ、

「ネガティブだ」
「何で物事の良い面をもっと見ないのか」

と言われる事すらありますね。批判的にモノを見てしまう傾向があるらしく。
リスクの事を考えると、慎重にならざるを得ず、結果、モノを斜めに見てしまいがち。
自分では、安全率を考えてやってるつもりなんですけどねー。
そんなに楽天的にはなれないよん。人様を預かる仕事だもん。

でも、一方でいつも考えるのは、

「やるか、やらないか」

を、問われたならば、「やる」という決断をしたい。
といったところでしょうか?主にプライベートな場面で、が多いですが。

新しい事、やった事がない事を目の前に突きつけられた時、それを回避するのは簡単です。
「あー、それ、ヤバそうだなあ〜」
という時です。
それが単に自身にリスクを負わせるものならば、回避します。<この判断が早いらしいが
でも、それによって自分が何かを得られる可能性があるならば、そこは思いきって飛び込んでみる価値があると考えるんですよ。<これは熟考した場合らしい

見た目のせいで、もしかするとそういう機会は普通の人よりも少ないかも知れない。
今断ったら、次は無いかも知れない。
そういう危機感みたいなものが僕にはあります。
これは「チャンス」かも知れない、と。逆に考えるんですね。

そうは言っても、やはり普通に生活していると、そんな機会ってやっぱりそんなに無い訳で、となると尚更

「これはチャンスなのでは?!」

という思考が自分の中に芽生えまして。

まあ、そんなこんなで僕という人間は大いに揺らぎながら生きているのであります。
慎重で、石橋を叩いて渡る僕もいれば、
攻撃的で、拙速な僕もいる。
周りから見ると、摩訶不思議であったり、危なっかしかったり、かと思うと煮え切らない奴であったり…。の、ようですが。

全部ひっくるめて僕よ

というのが今回の僕の言いたい事なのであります。

2012年2月2日木曜日

「ヒロコヴィッチの穴」に出演してきた

という訳で、昨夜はスカイツリーのお膝元、押上にあるMFMS(マイフェイス・マイスタイル)さんにお邪魔してきました。

えーと。基本的には生放送で、視聴されている皆さんもtwitterで質問してくれたり、コメントをくれたりという形で進行していく番組ではありますが、録画も見られます。

http://www.ustream.tv/channel/mfms-official

ここで見る事が出来ます。vol.47が僕が出演した回になります。

出演する話自体は昨年末くらいからあったのですが、何を話すのかは全く決まっていませんでした。

内容について知らされたのは、実に放送前日という…。

しかも、振られたお題がまたもや「恋愛」www!

えー!マジで?ホントにそれでいく訳?
先週の「MFMS親年会」の時には全然教えてくれなかったくせに〜!

まあ仕方ありません。「頼まれたら簡単に断れない」のが僕の性分です。
せいぜい面白おかしくしゃべり倒してやろうじゃないか
と思って行ったですよ。

それに、

MFMS代表外川浩子44歳独身。現在彼氏募集中!

尚更面白おかしくやっちゃおうじゃねえか!
という事情もありますしねえ。

詳細は番組を(録画だけど)見ていただければと思います。
終わってから録画を自分で確認してみたけど、
まあ酷い日本語を話している事よ(落胆)

僕の日本語はかな〜りブロークンですね。
まあ、外川代表と、かすやんという、ある程度気心の知れた二人と話しているから尚更そうなんですが。

掛け合いとしては、なかなか面白かったと思う。
ただ、結構「極論」「断言」的表現が多いので、多少誤解を受ける点もあるかも知れません。その辺は平にご容赦を。

でもねえ、昨日のあのテンションを作るのには結構苦労したんですよ…。

知ってる人は知っているかも知れませんけど、実は僕、

先週事故っちゃいました〜!

細かい事はここには書きませんが、はっきり言ってもらい事故です。
僕の方には過失は無い!(断言)

事故に遭った事がショックなんじゃあありません。
だって僕はミスしてないから。

何がショックかってねえ!

クルマが全損

これまた知ってる人は知っている、僕のクルマ好き。
一部の人たちからは「手塚さんのエロいクルマ」で親しまれて(?)いたalfa147 TSがお亡くなりになったのでありました。
これが写真ね。壊れる前。

黒いボディに黒い革内装で、大人の雰囲気を演出してくれていた、大事な相棒が

全損

もうね、先週の水曜日に事故って、金曜日が「親年会」だったのですが、
その時点ではテンションダダ下がりでして…。

とはいえ、仕事は普通にやらなきゃいかんし(むち打ちなのに…)、ヒロコヴィッチの穴への出演は決まってるしで、
なんとか調子を戻さなきゃいかん状況だった訳です。

しかもド平日の夜で、当然仕事上がりに押上に向かったんですね。
翌日はあらかじめお休みをいただいていたんで良かったんですが、事故に遭うのは当然想定外でして。
仕事終わって、急いで整骨院で施術を受けて、実家から借り出したクルマで押上へ。

正直結構キツかった…。

この日のために、テンションを少しでも上げるために、事故の事後処理を可能な限り迅速に進めました。
相当急いだよ。

次のクルマは「親年会」の直前(ほんの1時間前)に車屋さんで「仮注文」

ちなみに再びalfa147(今度は後期型)色はポーラホワイトです。内装はベージュの革(ナチュラルレザー)。ブラックとホワイトのツートンの内装です。

さらにエロ度を上げてやったわ!
クルマ好きにしか分からんな、この文章。
興味が出た方は「alfa147」でググってみましょう。

月曜日には保険屋さんに「保険金請求」をFAX。
番組当日夕方には保険屋さんからの入金を確認。

まあなんとかテンションは上がったわ!

で、今日は早速車屋さんに入金したり、諸手続きを行なったり。
休み取っておいてラッキーだったー。

というドタバタを乗り越えながらの「ヒロコヴィッチの穴」だった訳だす。

うん。見てみて。話の内容は正直微妙だけど、盛り上がってたのは確かです。

まあ、こんな当事者もいるのね〜。
くらいのノリで見ていただける、ライトな仕上がりになっております。

悲壮感全くなし!